先月7月30日から8月21日まで、長い長い休みでした。
「庭の草抜き」
「亡き夫の盆迎え・送り」
「東京行き」「読書」
a0088892_9484731.jpgなどなど自由に何の制約(但し、金銭的制約有り)もなく気ままに日々を送りました。お蔭様で、営業日には味うことのできない自由を満喫させて頂きました。
でも何かしらもう一つ満たされない思いがもやもやとしていました。何でしょう?

今日,店をオープンしたときに発見しました。

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土曜日だというのに来客が次々と・・・・・
「さとうギャラリーに一度来てみたかったの・・・・・」
「街中にこんな静かなすてきなくうかんがあるとは・・・・」
「さとうさんお久しぶり。いつも素敵なDM有難う、相変わらずお元気ね。」
「やっぱり自分の好き物に囲まれて生活したいから、買うて帰ります。」
などなど来客の皆様の笑顔と親しみのこもった言葉が私のハートを踊らせました。

長い長い夏休みの後の素敵な一日した。
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by gallery-sato | 2009-08-23 09:25 | 一日一文 | Comments(0)

江戸東京博物館を訪ねて

休廊を利用して東京の江戸博物館を訪れた。丁度下記のような特別展が開催されていた。されていた。
                 ギリシャに眠る日本の美術
                ~マノスコレクションより~

          写楽幻の肉筆画

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会場は5っのセクションに分かれていて・・・・・・
第一章【日本絵画】では狩野山楽「牧場図屏風」 藤麿「美人図」など9点
第二章【初期版画】では鳥居清信「三っ蒲団の遊女と客」など17点
第三章【中期版画】では春信の「母と子と猫」 歌麿「風流六玉川」など44点
第四章【摺物・絵本】では勝川春章「寿世嗣三番叟」など15点
第五章【後期版画】では菱川柳谷「風流五節句遊び」など38点
このように多数の珍しい作品が展示陳列されていました。

a0088892_13152518.jpgグレゴリオス・マノスというひとは、イスタンブールに生まれたギリシャの外交官で,1900年代初め仁、ウィーンやパリで日本やアジアの美術品をたくさん集収した人だそうです。そして晩年ギリシャのコルフ島にあったイギリス占領下時代の宮殿を美術館としてもらい受け、国にそのコレクションの全てを寄贈しました。最近そのコレクションのすばらしい価値が認められ、世界に先駆けて公開するのが今回の展覧会だということです。
左写真は喜多川歌麿「歌撰恋の部 深く忍恋」歌麿の代表作でもっとも保存状態がいいものの一っ。

江戸庶民の喜怒哀楽を絵画化した浮世絵にとても魅力と感動をを覚えました。
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by gallery-sato | 2009-08-17 07:42 | 一日一文 | Comments(0)

8月の俳句

a0088892_12114217.jpg 気心の知れた者のが集まり、12人ほどで句会を創っています。私以外方々ははとても情緒があり、写生句が美しいです。ところが私のほうは、吟行にも参加せずひたすらギャラリー経営に追われているものですからどろどろした句多くて困っています。自分の生活とか、気持ちに季語をかさねてたのしんでいます。
今月の5句です。  




コンパクトに映しきれない私の夏
レシートに一日のドラマ夏の旅
そこはかと夫の影顕つ盆用意
寂しさに慣れているはずカンナ咲
天の川人の世にいてゆき違ふ
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by gallery-sato | 2009-08-12 12:47 | 俳句 | Comments(0)

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8月9日(日)作夜から雨
なんだかだと世間の付き合いの良さから、依頼される雑用に追われる日々。
涼しくて、清潔で、いろいろな書籍が山積みされている憧れの県立図書館にはまだ足を運べていない。だが誰も訪れない「廊」の前の雨の滴る通路も格別なもの。
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雨降のため自転車で出かけられないので
外山滋比古著「思考の生理学」
読んでいる。
パソコンが発達している現代は≪忘却こそ大切≫で≪頭がメタボだと考えられなくなる≫と考えることのたのしさを述べた本です。
記憶は人間にしかできない。大事なことを覚えておいて、必要なときに、思い出し、引き出してくるというのは今まで人間のみにできる知的活動であった。ところがコンピューターが出現し、これまで人間にしかできないとばかり思われていたことを、コンピューターがドンドンいとも簡単に片付けてしまうようになった。

コンピューターのように詰め込んだ情報と、自分の頭を使って考えた思考の違いを、忘却と記憶から説く。何よりも訴えるのは、自分の頭で考えることが重要性だと。

これからの人間は、機械やコンピューターのできない仕事をどのくらいできるかによって社会的有用性に違いがでてくることははつきりしている。つまり創造的思考がものを言う時代でである。
言うまでもなくギャラリーも創造的空間ですよね。


           因みにこの書籍はちくま文庫/520円です
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by gallery-sato | 2009-08-09 14:12 | 一日一文 | Comments(0)

ぎゃらりーさとうのホームページも順調に皆様にご覧頂いています。そこでいままでブログも作家や作品をおもに掲載していましたが、少し趣向を変えて、日記風にまとめて見ようかとかと思いました。さて、どんな日記になるのでしょうか?
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丁度このことを思いついた8月1日は岡山の花火大会の日でした。
ギャラリーの隣駐車上の屋根に花火の揚るのを、しかもたった一人で≪ドドーン、ぱちぱち≫という音を胸にずっしりと響かせながら堪能にました。こんなまじかに、しかも一人静かに。今年は何かいいことがありそうだと思わず武者震いをしました。

今はものがあり余っている時代で、お金ではなく心の豊かさがものを言う時代だそうです

それならギャラリーさとうには満ち溢れています。これからはがゃラリーさとうの時代かもしれませんね

                                                      8月7日記 (幸)
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by gallery-sato | 2009-08-07 18:07 | 一日一文 | Comments(0)