さて、お正月気分も薄らいだ。このあたりで気分をぐっと引き締め、皆様に「興味を持ち楽しんでいただける企画を」と考えています。
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右の写真は
1月12日(火)~    
   1月19日(火)
      備 前
   藤原喜久代作陶展

                                                   のDMです。
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喜久代さんは主に食器や花器を制作し緋襷の明るい焼きが特徴です。土の持つ温かさややさしさが伝わってきます。ギヤラリーさとうでの個展は4年ぶりで、その間の整著振りが見られると思います。楽しみにご期待ください。
ギャラリーでは若い作家を1年か2年おきにリピートしてやらせていただいていますが、若い作家わ少々荒削りのところもありますが新鮮で力強さがあり、それの1年ごとに成長し変化する姿を拝見することはとても興味深く楽しいのもです。a0088892_13215277.jpg
熟した立派作家の作品もそれなりに安定し心洗われるものがあります。いずれにしましてもギヤラリーへお出かけくださいましてハートを楽しませてあげてください。お待ちしています。                                                                   
                                           ーーー   オーナー 佐藤幸枝  ---
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by gallery-sato | 2010-01-07 09:54

a0088892_15401599.jpg昨日に引き続き初句集の中身をご紹介しましょう。メンバーは私を含め11人です。1人30句が、1ページに3句ずつ、写真は1人1枚ということで編集されています。朱千先生が評してくださいました私の3句を紹介いたします。
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* すんなりと京の言葉でバレンタイン
* 過去溶かすやうに匙立てかき氷
* 寒の月歩み来た道真一文字
        幸枝


 
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一句目 生まれ育った京都の言葉は、幸枝さんからは生涯抜けないだろう。特にテレ気味のときなどは身についた言葉が飛び出すもの。なんとなくやんわり野雰囲気が良い。
二句目 かき氷に匙を立てるのはごく普通のことだが、作者はざくざくと氷を砕くのは過去を溶かすようにと詠う。厳しさのある句。
三句目 の寒の月野措辞も光る。人が過去を振り返るとき生きてきた道が見えa0088892_1714177.jpgてくる。回りくねった道、消えそうな細い道など。でも幸枝さんの過去はゆるぎない一本満ちである。読み手の背中をびしっとさせる句。
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(四枚の絵は自作)
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by gallery-sato | 2010-01-05 15:35 | 一日一文 | Comments(0)

年の暮れ右下写真のような句集を手にしました。とても感激でしたのでその感動を皆にもお伝えしたいと思います。a0088892_13124020.jpg
十数年前私たち仲良しグループが、富士山麓巡りの旅をした際ご来光を見るため期せずして一列に正座をし皆それぞれ一句、分からないながらもしたためました。そのとき『大和なでしこを体感し、俳句のお勉強をしましょう』ということになったのです。          ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   もそもの始まりは、京都に住み俳句をたしなんでいる伯母・山本泰子に京都の塩貝朱千先生をご紹介いただき、蜻蛉句会の誕生を迎えました。もうお稽古を始めて11年になります。                      やっとこの句集を手にし、感慨深いものがあります。特に欠席の多い私が今日まで続けることの出来ましたのは、強い個性が京都の香に包まれ優雅さを醸し出している朱千先生への篤い憧れ、お仲間の皆様の影になり、日向になりのあ           たたかいおはげましのおかげです。a0088892_1339741.jpg深く深く感謝申し上げます。              
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しい日本語を選び、折々に変化する季節、自分の味わう喜怒哀楽など、なかなか思い通りに言葉が連なってくれませんが、はいくというたつた「5・7・5」の短い言葉をとをしてみるそれぞれの人生も乙なものだと実感しています。これから先どんな人生が・・・・、どんな俳句が・・・・・と思うとわくわくしてまいります。第二集ということになるのでしょうか?

   初句集を記念して  蜻蛉句会劣等生
                  佐 藤 幸 枝                                                                                          
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by gallery-sato | 2010-01-04 13:13 | 一日一文 | Comments(0)

おめでとうございます

皆様お一人お一人の幸を念じております。


a0088892_19544673.jpg1月12日まで休廊ですので、さとうギャラリーのお正月風景をご紹介しましょう。左の写真は少々見えにくいかもしれませんが、1本の松を半紙で包んで紅白の水引で結び、お玄関の両脇に門松として飾りました。(京風かもしれません)












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右の写真はギヤラリーさとう所有の布で作ったお鏡餅です。(毎年同じものを使用しています。とても経済的ですね)



 


a0088892_20164270.jpg左の写真は代々伝わってきたたお正月用の3幅対の掛け軸です。毎年お正月になると注連縄を飾り床の間にかけます。これを飾ると夫を始め先代の方々のお守りがいただけるような気がいたします。


休廊中はこんなことをして楽しんでいます。
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by gallery-sato | 2010-01-03 20:03 | 俳句 | Comments(0)