a0088892_1531247.jpg
暑い暑い夏が過ぎ、恐ろしい大雨や台風も去り、穏やかな風が五感にここち良い刺激を与えてくれています。アートの秋です。
ギャラリー「さとう」では11月2日より<鳥居節子のニット作品展>を開催!
お待ちしています。
[PR]
by gallery-sato | 2013-10-30 15:44 | Comments(0)

東日本大震災の被害に遭遇された方々に心からお見舞い申し上げます。

a0088892_1918931.jpg とてもこの世の出来事とは思われないような…
悲惨な災害の現状をテレビで目の当りにしたときは
おもわず手をあわせ、神様お助け下さいと祈りました。
自然の驚異には人間の想像を絶する恐ろしいものがありました。

 でも…そんな悲惨な被災地で、
人々の明日への希望・復興に向けて支え合い、
助け合いの輪が広がり、暖かい空気が漂い始めています。

 そして、自然界でも春は淡々とやってきて、
毎年そうであったように、今年もまた…変わりなく桜がほころびかけてきました。
もうすぐ開きますね。きっと桜の花をご覧になったら心が慰められることでしょう。
そして明日への希望も・・・

 4月は花もひらくし、心もひらけて闊達になる月です。
こういう月ほど、今をじっくり生きたいものです。

 ここしばらくは来廊者も少なくて、
ギヤラリーで作品に囲まれながら独り時を過ごしていると、
作品がいろいろ語りかけてくるような気がします。

 作品が退屈そうに見えてきます。
そんなとき並べ替えたリ、埃を拭うようになでたり、
少し相手になつて、作品とおしゃべりをすると、
作品たちがそれぞれの表情を取戻し、落ち着くのです。

 また、数少ない来客の方が、その作品を褒めてくださるものなら、
それはもう、笑みを万面に浮かべて、誇らしげに生き生きと輝き始めるのです。

 そんなとき、
心を込めて創作した作家のハートが、やっぱりこめられているのだなあと思います。

 手作りの作品に愛着を覚える由縁は、ここにあるのですね。
[PR]
by gallery-sato | 2013-10-29 14:21 | 一日一文