a0088892_15434949.jpgいつもは買い物に行くスーパーの隣に設置してあるATMボックスを利用して入金し、振込はパソコンで行っている。だから銀行へ足を運ぶことはめったにない。
 今日は通帳の書き込み欄がなくなり新しい通帳が必要になったので、わざわざ駅前の銀行へ直接赴いた。
この暑さの折り電車から降りて日差しを心配することもなくビルの合間をぬけてすぐ近くだから歩行の心配もなかった。

 驚いた。銀行といっても正面に窓口がずらっと並んだカウンター形式ではない。あるのは入口の正面に受け付けがあって、美しい笑顔のいい女性、あまり若くもない、年寄りでもない、見るからに頼りがいのある女性だった。いい人事だと拝察いた。
正面入口の右側に中銀証券本社の入口があり、左側には奥に向かってATM機が個々が見えないように仕切りがたてられ10台ほど並んでいた。あまり整然としているので見とれていると、そばに立っていた守衛さんらしき制服を着た男性が、「奥さん此処へどうぞと」と声をかけてくださった。我に返り入金を済ませたが、あと2行で通帳が満杯だ。「来たついでに新しい通帳に変えておこうと思ったが、どうしましょう。今日は印鑑も身分証明も持たずに来たのわ」と受付行員にお尋ねすると、ちかごろは何にもなくてもできるそうです。「左手のエスカレーターで2階へおあがりください。そこで番号札をお取りになって窓口へ…」と教えてくださいました。
細い上下するエスカレーターが2台並び、おどろいたことに上がりきった処に若いハムサムナ背の高い細みの男性がいらっしいゃいませと迎えてくださっているではありませんか。この人事にとても好感を持ったのはわたしが80歳の老女だつたからでしょうか? それとも私って変なところに感心をする人間なんでしょうか。
ひさしぶりに銀行訪問記でした。


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by gallery-sato | 2014-07-31 15:44 | 一日一文 | Comments(0)

a0088892_15380972.jpg茂なすの田楽で懐かしむ
 テレビで上賀茂周辺で栽培されている「賀茂なす」を放映していた。小学生のころ上賀茂の近くの紫竹に住んでいたのでなつかしかった。今晩はなすの田楽だ。
 近所のスーパーでは売っていないと思いわざわざ高島屋へでかけた。ありました、ありました大きく「京都上賀茂産・賀茂なす」と大きく黒々と墨字で書かれたラべルが貼られて。1個273円だった。娘と二人なら、1個で十分だ。私自慢のみそアンをつくり満足だった。そえにたっぷりの青野菜のサラダ、イカのボイルも添えて。ダイエット食実行中の母娘の夜食でした。


サラダの日々=若かりし頃
 サラダといえば今朝の天声人語にこんなことが書いてあった。紹介しておきます。
 サラダ・デイズ、そのまま訳せば「サラダの日々」となる言葉が英語にある。a0088892_15360661.jpgまだ大人になり切らない頃、といった意味合いだ。
当世風に聞こえるが、もとはシェークスピア劇のクレオパトラのセリフにあって小田島雄志さんはこれを「若葉の時代」と訳している。▼坪内逍遥の古い翻訳は「まだ分別の青かった生菜の頃」となる。初々しい五感とともに、青二才、若かりし頃、といったニュアンスのある言葉だと、詩人アーサー・ビナードさんが朝日新聞に書いていた。
 なるほど、サラダという言葉には青二才、若かりし頃、といったニュアンスがあるらしい。今の私にはサラダ三昧の日々はうってつけだ。肉体的にはとてことても若い方にはかなわないが、頭の中は初めから{空}同然だから赤子と同じだ。
人生を更地にして再出発だ!


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by gallery-sato | 2014-07-31 15:39 | 一日一文 | Comments(0)

 ついこの間、若い2人の女性が私の80歳を祝って素敵なランチをご馳走してくださった。孤独な年寄りにはなにりの温かいプレゼントだった。
a0088892_15221950.jpg 私も負けじとばかりに、残り少ない10年ほどをリフレッシュして面白く生きたみたいと、話したら、びっくりなさつていた。何もしないであの世へ行くなんて詰まりませんからね。人間として当たり前のこと思っていましたが。でもね、年寄りのそんなおお話のお付き合いただいて何かお礼を差し上げなくはと考えました。若い方の好むお菓子などは到底私の手には入らないし・・・。ありました。丸善で1冊の本を見つけました。平井かずみ著「花のしつらい、暮らしの景色」です。皆様にも少しご紹介しましょう。  

a0088892_15223723.jpg初めの言葉として “花と暮らす”。それは部屋の花を飾ることではなく、小さな気づきから始まります。何気なく通るいつもの道の見慣れた風景。ちょつと目線を変え、そこに佇む草花に目を向ければ、自然から“季節の知らせ”をもらっていることに気きます。・・・・・・
     「夏」のところでは
   空から、まっすぐに突き刺す灼熱の光。
   それを跳ね返さんとばかりに咲き誇る、
   強く、濃い原色の花たち、
   その躍動感のある草花の姿からは、
   夏を乗り切る元気をもらえるのです。
 とても上質の洋紙に可愛い草花が自然態に写され、とても心癒される『本』です。
 これからますます活躍し多忙を極める彼女たちの一時の慰めとしていただけたらと思いプレゼントとして選びました。末永く彼女たちの心の休息と栄養になることをねがいつつ・・・・。
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by gallery-sato | 2014-07-31 15:26 | 一日一文 | Comments(0)

予定していた講演会に行かなかったので、早朝の時間玄関先のつつじがぼうぼう伸び放題になっていたので、丸く我流に切り込み形を整えた。何分素人の私が切ったのだから,「ツツジさんごめんね。」
それにいても通路の京鹿の子・秋海棠・しゅうめい菊などの草花の成長は猛々しい。気候が亜熱帯的に荒々しくなった所為だろうか。これまでのような楚々とした清楚さに乏しい。草花にまで現代の世相が反映しているのだろうか。

a0088892_15052859.jpga0088892_15061085.jpg









自分で楚々とした朝顔をを書いてみました。
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by gallery-sato | 2014-07-31 15:15 | 一日一文 | Comments(0)

a0088892_15011075.jpg 今朝新聞を見ると明日倉敷では天領祭りとやらで大変なにぎわいになるらしい。せつかく楽しみにしていた大原美術館の夏期講座は欠席にする。きっとアイビースクエア付近もたいそうな人出となることだろう。この暑いさなか年寄りには無理と思はれる。残念だがやむを得まい。
 参加したと思って参加費5000円で美術書を買って楽しむことにしょう。
しかし生でめったのお聞きすることのない先生方のご講演を逃した事は誠に残念である。
今朝の朝刊を見る得らしくは大層なイベントがあちこちに繰り広げられ、80竿の老女の一人歩行は止した方が懸命だったと思う。
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by gallery-sato | 2014-07-31 15:02 | 一日一文 | Comments(0)