岡山エッセイクラブの先輩から右図のような「市民の文芸」作品募集の案内が届いた。
数年前から月1回エッセイ教室に通い書いてはいるがなかなか上達はしない。ゆくゆくはギャラリー内の出来事や、ギャラリストとしての思いを熱く書いてみたいと思つている。
今回はとにかく自分の書いたものを作品として出してみることにした。(まだ出してはいませんが)今の私にはとにかく応募することがこれからの私の作品に磨きをかける一つの手立てになるのではと思っている。もちろん入選を期待することは論外である。
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