2006年 10月 07日
まだ若いのですが、絵師と呼びたい人です。ずっと絵を描いていたに違いないと想像できるのです。絵と彼女が見事に一致しています。何度でも、見る楽しみが味わえるその絵は、生きているに違いありません。
ギャラリーさとう:幸枝の公開日記です。感動いっぱいで綴れれば幸いです。
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